精華町議会 2020-09-07 令和 2年度 9月会議(第3日 9月 7日)
本町においては、祝園西一丁目北側の北稲八間地区に6.3ヘクタール、役場庁舎北側の南稲八妻地区に2.2ヘクタール、植田集会所周辺の植田地区に2.2ヘクタール、中・東・西北集落の祝園地区に26.1ヘクタールの4地区があります。
本町においては、祝園西一丁目北側の北稲八間地区に6.3ヘクタール、役場庁舎北側の南稲八妻地区に2.2ヘクタール、植田集会所周辺の植田地区に2.2ヘクタール、中・東・西北集落の祝園地区に26.1ヘクタールの4地区があります。
それから、JR軌道下の水路の祝園地区2カ所は大雨の水の処理ができない。農業用水路であるが、排水も併用してると。一つは、この部分だと思います。それからもう一つは、拡大をした消防から来るこの真っすぐの線ですね。
⑤の防災・交通安全では、祝園地区排水の抜本的対策に向けました新川排水計画検討業務の新規計上、局所的気象情報提供サービスの新規利用によります警戒態勢の強化、防災マップ更新作成や防災行政無線整備の完了によって、危険情報の伝達手段を確保する防災力強化に向けて取り組んでまいります。 次は、(3)未来を開く文化と環境のまちづくりでございます。
次に、②の未設置地区の今後の設置計画についてでございますけども、防衛省の交付金に係る事務協議におきまして、LED化を順次進めることとしておりまして、平成29年度には祝園地区を、平成30年度には桜が丘地区を中心として整備を進めてまいります。これによりまして町内全域の交通安全灯のLED化を完了させる予定でございます。 続きまして、2)の①電気料金の削減額についてでございます。
精華町には国指定文化財といたしまして、いわゆる重要文化財は4点、菱田地区にあります春日神社本殿、山田地区にあります新殿神社の十三重塔、それから、祝園地区にあります常念寺木造菩薩形立像、それから、僧坊地区にあります若王寺木造智証大師座像ですね、この4点が重要文化財としてございます。また、府指定文化財といたしまして、柘榴地区にあります極楽寺の梵鐘、つり鐘ですね、がございます。
2番目といたしまして、菅井、植田、祝園地区の圃場整備でございます。当該地区は祝園駅の近くにもかかわらず、まとまった農地が存在しています。この地区の農業、農地を守り活性化するのは①点目の菱田の圃場整備と同じでございます。同様に圃場整備が必要不可欠と考えますが、町の考えを伺います。 大きい2点目といたしまして、町道の維持管理についてでございます。
最後に、農免道路の祝園地区の歩道についてでございます。 この歩道工事につきましては、南稲北ノ堂線からの交差点から祝園砂子田線の交差点までの約230メートル区間を第1期整備区間として現在整備を進めておりまして、境界立会、地元説明会を経て、建物調査と関係権利者の理解と協力を得ながら進め、また、20数年来の懸案事項でありました箇所の整理が先日ようやくできたところであります。
特に今、中学校の耐震による改築とか、それから祝園地区の保育所等につきましても、やはりLEDの導入で省エネを図るとともに環境に優しいものをしていくと。特に私の調べた範囲では、LEDについては害虫を寄せつけないということを聞き及んでおります。
特に精華町におきましては祝園地区におきましても南中学校線並びに南稲北ノ堂線等々の踏切改良のお願いをしております。またこの舟僧坊線につきましてもきょうまで踏切改良のお願いをしてまいりました。非常に精華町としては生活と密着した踏切が非常に多いということから、踏切の統廃合いうのにはかなり厳しいところがございます。
5 公団祝園地区配水管布設工事、祝園駅西地区配水管布設工事の減による拡張整備事業費、工事請負費の減額及び分担金の減額でございます。 次の1ページをお願いいたします。 平成17年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号) (総則) 第1条 平成17年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。
○議長 日程第8、第110号議案 相楽都市計画祝園地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例一部改正について、日程第9、第111号議案 相楽都市計画精華台地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例一部改正についての2件を議題とします。 去る12月15日の本会議において建設水道常任委員会に審査を付託しました本案の委員長の報告を求めます。三原建設水道常任委員長どうぞ。
日程第8、第110号議案 相楽都市計画祝園地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例一部改正についての件を議題とします。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 (なしの声) ○議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
先月、精華台には大型スーパー、ユータウンもオープンされたことはご承知のことだが、特に祝園地区につきましてはイズミヤの過去の撤退もあったので本当に駅前にふさわしい商業施設が張りつくのかと多くの住民の方々の不安の声をよく耳にいたします。現在の進捗状況はどのようになっているのかお伺いしたいと思います。よろしく。 ○議長 答弁求めます。事業部長どうぞ。
○議長 日程第13、第110号議案 相楽都市計画祝園地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例一部改正についての件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。事業部長どうぞ。 ○河村事業部長 第110号議案につきまして町長にかわりまして事業部長から提案の説明を行います。
精華町の方でも精華町まちづくり条例が平成元年4月に制定されておりまして、まだ私は勉強不足ですけれども、これまでのまちづくりにもいろいろ反映をしてきていただいていると思いますが、直近の例でいえば、祝園地区の整備に関して精華町のまちづくり条例とのかかわりといいますか、そういったものをどのように結びつけてやってこられているのか、あれば教えていただきたいと思います。
○竹田建設課長 今ご質問の煤谷川の改修事業の前年度に比べましてですね、予算額が大幅に落ち込んでいる理由としましてですね、以前もご説明させていただきましたように、今の煤谷川の改修事業につきましては、京阪3社と公団の方の隣接というんですか、区域境のところまでがですね、当初の第1期の準用河川の煤谷川の事業区間でありまして、これにつきまして本年度で事業の終了の見込みが立ちましたんで、さらに今度は公団祝園地区
4 (仮称)柘榴配水池建築工事現場管理業務委託、公団祝園地区給水管撤去工事設計業務委託、祝園101号線舗装工事に伴う配水管布設設計業務委託に伴う拡張整備事業費委託料の減額及び基金繰入金、分担金の減額でございます。 1ページをお開きをお願いをいたします。
一目見ていただいたらわかりますように、祝園地区が31.6%、稲田地区21.6%、稲田地区というのは南稲、北稲など、植田と含んで、精華台も2.9%含むそうですが、それから狛田19.7、山田荘がちょっと低くなります、しかし他市町もですね、約15.8%ですね、来ておられるという、こういう状況があるわけですね。それからですね、もう一つは患者の方の年齢はどうなのかということで、この表をご覧ください。
主な理由といたしましては、平成9年度において借り入れをいたしました地域総合整備事業債、これは祝園地区の広域避難地整備事業等の元金償還金、額では1,957万8,000円、また平成12年度の事業債でございます新しい体育館、コミュニティセンター及び図書館建設等に係ります利子、利息が1,492万2,000円の増加をいたしたことに原因をするものでございます。 次に積立金についてでございます。
例えば町長が主張されてる相楽郡の一つの合併問題を前提に考えると、歴史的にも地理的にも本町の祝園地区が新しい自治体の玄関になるとはまず考えられないわけですね。にもかからず、従来どおり祝園を玄関ということをおっしゃられている。これは将来的には、せっかくつくった第2次総計がもし合併するとしたらですね、するとしたら変更を迫られる可能性があるわけですから、明確な説明を求めたいと思います。